巨乳を追い求めたオレが無料エロ漫画サイトを使ってるワケ

オレは巨乳が好きだ～！

のっけからド下ネタで申し訳ないが……てか、サイト名にデカデカと「エロ漫画」なんて書いときながら今さら下ネタもチネチッタもないが、まあとにかく下ネタで申し訳ないが、オレは巨乳が好きだ。
思い返せば、オレの巨乳への憧れは第二次性徴を迎えるはるか以前にまでさかのぼる。オレは母でも叔母でも保母さんでも生協のおばちゃんでも何でもいいが、とにかく目につく女性の胸に目をやる癖があった。
何にでも気が付き、それについて何かひとこと批評めいたことを口走らないと気が済まないオレの姉なんかはその癖に早くから気づいており、「あんたはオンナの胸を見るよね。しかも大きい胸の女の人のことはじっと見るよね」と言ったのだ。「そうじゃない人のことはチラッと見ただけであとは絶対に目を向けないよね」とも。
そうだ、その通り。オレは女性に会ったらまずは何よりも胸を見る、そしてデカければそれだけで相手に対して親しみの感情を持ち、サイズが残念だったら目もくれない。
ちっぱいのオンナと仲良くしたってしょうがないからだ。
そう、それくらいオレは巨乳が大好きなのである。

そんなオレは、三十路に突入したこんにちに至るまで、約1000コの巨乳を揉んできた。
500人くらいの巨乳を揉んだので、500人×2コで1000コというわけだ。
もちろんオレはプレイボーイではない。
風俗にハマった時期があり、そのころに1000の巨乳を手中にしてきたのである。

そんなオレが断言する。
真の巨乳好きのオトコよ……そしてオレ同様イケてない野郎どもよ。
現実の巨乳にはもうそろそろ見切りをつけろ！エロ漫画の「巨乳」ジャンルに目を向けろ。
キミの救いは、きっとそこに見つかるであろう。

現実には見極めがついた！

オレは自他ともに認める巨乳好きである。人生で初めて付き合い、そして今のところ最後のひとりである恋人を作った時も、オレは何よりも乳のサイズで彼女を選んだ。
どういう風の吹き回しか、彼女がオレに惚れ、オレは彼女のことを人間的にはま～ったく好きではなかったのだが、何といっても巨乳が印象的だったので付き合うことにした。

しかし、現実の巨乳は……それも一般人の巨乳とは、みじめな存在であった。
オレに惚れるくらいだから彼女も美意識が極端に低い一般庶民に過ぎないのだが、そんな彼女の巨乳はただただサイズがデカいだけであり、美しさが決定的に欠けていたのだ。
服の上から揉む分には支障がないが、いざブラジャーを外してしまうとどうしようもないのである。

では、美しい巨乳を拝むにはどうすればいいのか？
よくよく考えた末に、オレはそれは不可能なことであると悟った。
なぜならデカく、しかも美しい巨乳を持つイイ女は、たいていよくわからんイケメンにコマされており、オレのような程度の低い男には同程度のデカいだけの巨乳しか回ってこないのである。

しかも、じゃあ風俗に行ってこっちから美巨乳を選んでみたらどうだろうかと思ってみたが、風俗嬢のおっぱいも所詮は似たり寄ったりで、オレの理想とする美巨乳にたどり着くことはできなかった。
そしてさらに、たとえばAVなんかも全然、油断できないことが最近のみこめてきた。
というのも、まあこれはまったくの無責任でいうのだから目くじらを立てないで欲しいのだが、AV業界の巨乳なんてのはほとんどまやかしだ。あれはシリコンを注入してそう見せている場合が非常に多いのである。

さあ、これでわかっただろう。
オレは現実の巨乳にはまったくサジを投げ、見切りをつけた。
オレは理想を求め、3次元の世界から離れることを余儀なくされたのである。

エロ漫画を読むのだ！無料で！！

こうしてオレがたどり着いた先が、何を隠そうエロ漫画であった。
エロ漫画は、オレたちを決して裏切らない。エロ漫画家が描く巨乳は、現実ではありえない“美”に満ちている。もちろん画力がある程度ハイレベルなエロ漫画家の作品に限るが、複雑微妙なペンさばきにより、彼らは柔らかくてほどよい弾力があり、すべすべしていて感度も高く、乳首は清潔で興奮するとぷっくりとカタチよく膨れる……そういう“理想の巨乳”をこの世に現前させることに完成しているのだ。

「でも、エロ漫画を読むには金がかかるだろ」という人もいるだろうが、その点については心配しなくてよろしい。というのも今なら、エロ漫画を一切の課金なしで楽しめる無料エロ漫画サイトがインターネット上に数多く転がっているからなのだ。
そういうサイトを利用すれば、たとえば入会金やレンタル料みたいなケチな料金を支払うことなく、好きなだけ好みのエロ漫画をたっぷり読むことができる。
理想の巨乳を描くスキルに恵まれたエロ漫画家の作品を、たとえば彼の作品が200以上あったとしても、1銭もかけることなくそのすべてを自由にチェックすることができるのだ！

こうして、巨乳好きのオレは幸福な後半生を送ることができるようになった。
巨乳好きのみんなは是非オレの真似をして欲しい！

こっそりエロ漫画を楽しみたい方は要チェック！